Analyticsのイベントトラッキングは手軽に導入できるすごい機能だ

Googleが提供しているGoogle analyticsというサービスは大変便利ですが、機能が多すぎて「なんとなーく眺める」だけで満足していませんか?
実際あんなにボタンが沢山あると、何をしたらいいのかわからなくなります。しかし覚えておくと便利な機能もたくさんあります。
今回はその中から、Google Analyticsの「イベントトラッキング」についてご紹介します。

イベントトラッキングって?

訪問者が取るあらゆる行動を「イベント」といいます。例えばボタンをクリックしたり、スクロールしたり、動画を再生したりすることですね。
この、訪問者が行ったあらゆるイベントを検知してグーグルアナリティクスに転送できます。
グーグルアナリティクスでは、集計されたデータをリアルタイムで見れるので、またちょっと楽しいウェブ分析ができるわけです。

イベント発生!はい集計

例えば上のボタンがクリックされたら、Google Analyticsに集計してもらうように設定をしてみましょう。

<button class="btn" onclick="ga('send', 'event', 'Category', 'action', 'label', 1);">ボタン</button>

ポイントは、onclickのところです。send と、 event は固定でOKです。
Categoryはカテゴリーです。例えばボタンのクリックを集計したければ buttonやbtnなどわかりやすいカテゴリー名を指定します。
actionは動作の名前です。ボタンであればclickで良いでしょう
labelは管理しやすくするための名前です。そこまで細かく分ける必要が無ければ、Categoryと同じでいいと思います。
最後の 1 はvalueで、イベントに関連する数値を設定できます。

このonclickが仕組まれたボタンをクリックすると、google Analyticsにイベントトラッキングが送られて、Analyticsで集計されます。

wordpressでもイベントトラッキングは使えます

wordpressでもイベントトラッキングのコードを仕込む方法は一緒です。ただし、テーマによってはPHPのソースをいじる必要があるものもあります。