3日で作れる!ionicを使って買物メモアプリを作ってみた

買物リスト モバイルアプリ紹介

スマートフォンアプリを作ってみたいけど難しそう

アプリを作れたら色々便利になれるし、夢が広がりますよね。でもアプリを作るのって、なんだか難しそうだなぁと敬遠していませんか?しかも、AndroidとiPhoneでそれぞれ別々の開発方法を覚えなければならないので、両方でリリースするのはとても険しい道程に思えてきます

実は簡単?ホームページと同じ技術でアプリが作れる

ホームページを作った事がある人は必見です。ホームページを作るには、HTMLやCSS、Javascriptを使って一つのサイトを作りますが、実はスマートフォンアプリでも、このHTMLやCSS、Javascriptの技術がそのまま流用できるんです。
その仕組を提供しているのが、ionicというハイブリッドアプリ開発です。

ionicの特徴

ionicはブラウザ上で動く仕組みを、そのままスマートフォンに持ってきた新しい開発方法です。ただホームページのからくりをスマートフォンに当てはめるだけではなく、様々な機能が搭載されています。そして物理的な機能も存分に使うことができます。
物理的な機能とは、例えばカメラやGPS、重力センサーなどの、スマートフォンに搭載されている機能のことです。

実際にionicで作ったアプリをご紹介

このページで紹介する買物メモアプリは、ionicで作成されたものです。内部的にはHTMLを使って作られており、ホームページの仕組みがそのままアプリに流用できるので、手軽に始めることが出来ます。

スマホアプリで買物サポート

「あっ!買い忘れた」買物から帰ってきてから思い出す買い忘れ・・・。
「せっかく買物メモ書いたのに、メモを忘れた!」なんてトラブルも・・・。

買い物リストアプリを使えば、手軽で簡単に、買い物リストが管理出来ます。これで買い忘れともお別れです

普段から肌身離さず持ち歩くスマートフォンが、買い物リストになります

簡単操作

あなたのオペレーションはたったこれだけです

  • 買い物リストをタップ:完了
  • 左から右へスワイプ:削除
  • ロングタップ:編集

直感操作で簡単に使いこなせます。スマホに慣れている方であれば、操作説明を読まなくても使いはじめることができます

ショップ毎の買い物リスト

例えば「家電量販店」 「スーパー」 「ホームセンター」「本屋さん」 などのように、お店の種類に応じて買物リストが作成できるので、今滞在しているお店で何を買うべきなのかが、簡単に把握出来ます。不要なリストは出てこないので、探すのも簡単になります(家電量販店にいるのに、豚バラ肉なんて表示されても困ります・・・)

アプリイメージ画像

スライドショーには JavaScript が必要です。

無料で使えます

買物リストは、基本利用無料でご利用可能です。(登録件数が最大45件まで無料で使えます)

買い物リストをダウンロード

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