angularjsは日本語が少ないとお嘆きの方への魔法の言葉

angular JSで開発をしていると、実際色々なトラブルが次から次へと湧いてでてくるものです。
angular JSに限ったことではないのかもしれませんが、とにかく思った通りに動いてくれない事が良く有ります。多分このページを見てくれている方も、同じようにAngular JSの開発で、苦しめられている方ではないでしょうか?

Angular JSの日本語情報量の少なさ

一番困った問題はこれ、日本語の情報が結構少ないんです。ある動かないケースに遭遇して、google先生に聞いてみても、意外と情報が少ないのです。でも、英語の情報は膨大にある。これは由々しき事態だ。なぜなら語学の壁があるからです。
qiitaでは有志たちがセコセコと記事を書いては情報を提供してくれていますが、それでもやっぱりまだ足りない。

いっそ英語でAngular JSを楽しもう

で、結局英語のサイトにお世話になることがおおいのです。とくにstackoverflowにはお世話になっています。
だって日本語少ないんだもの。
英語はなんとなくしか読めません。でもソースコードは万国共通なので、コードを通じて意思疎通?ができるのはありがたいところなのです。大変助かってます。よかったコードが読めて。
ただ、最低でも質問内容はちゃんと英語だけどちゃんと読んだほうが良い。なぜなら見当違いのページを見ているとも限らないから。

魔法の言葉 not working

英語で検索するとき、トラブル内容を書くんですが、いわゆる日本語で検索するときにもてはやされた 「◯◯ とは」という検索技法。なんか用語を知りたければ「知りたい用語+とは」で見つかるよ っていう先人たちの知恵です。
これと同じような感じなんですが、英語で最近わたしがよく使う魔法の言葉は「◯◯ not working」なんです。

例えば ng-showが動かない〜とか、 ng-repeatが動かない〜とか。そんなときは
「angular js ng-show not working」で解決です。たいていstack over flowのサイトで、有志たちが同じ内容を共有してくれているはずだから。

日本語に困ったらお試しあれ